上田市議会 2021-03-31 03月22日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号
次に、財政部関係の質疑において、公有財産管理事業費では、県道芦田大屋線改良工事代替地の用地買収に伴う上田市土地開発公社への補填として230万円余を計上したとのことだが、補填金を支払う理由はどうか。 これに対し、県道芦田大屋線改良工事の代替地として上田市土地開発公社が用地を購入したが、市の活用見込みがなくなり、民間に売却を行っている。
次に、財政部関係の質疑において、公有財産管理事業費では、県道芦田大屋線改良工事代替地の用地買収に伴う上田市土地開発公社への補填として230万円余を計上したとのことだが、補填金を支払う理由はどうか。 これに対し、県道芦田大屋線改良工事の代替地として上田市土地開発公社が用地を購入したが、市の活用見込みがなくなり、民間に売却を行っている。
続く目3財産管理費でございますが、公有財産管理事業費における補償、補填及び賠償金は、県道改良代替地の処分に伴います土地開発公社補填金でございます。 次の24、25ページをお願いいたします。中ほどの目16諸費でございますが、説明欄2つ目の二重丸、特別定額給付金給付事業費は、事業費の確定に伴う調整でございまして、給付の人数は15万5,810人でございました。
次に、174ページの歳出でございますが、1款総務費は、管理会運営事業費で126万2000円、2款財産費は、財産管理事業費で11万円を計上したものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(神津正) 次に、議案第38号の説明を求めます。 市川浅間病院事務長。
次に、財政部関係の質疑において、公有財産管理事業費では、県が老朽化した西内駐在所の移転新築事業の実施設計を行う中で、用地の購入と造成工事に係る経費を計上したとのことだが、公有財産管理事業費に支障物移転等補償料を計上した理由はどうか。 これに対し、西内駐在所の移転先として購入する用地は水田であることから、補償料を支払うために支障物移転等補償料を計上したものである。
款2総務費の公有財産管理事業から款11災害復旧費までの17の事業につきまして、翌年度に繰越しをお願いするものでございます。 右側7ページの第3表は、債務負担行為補正として、追加6件、変更2件、廃止1件をお願いしております。
財産管理事業では、地方財政法の規定により、前年度繰越金の2分の1相当額と、財源調整のため、財政調整基金積立金2億1,812万7,000円を計上しました。 戸籍住民基本台帳整備事業では、法改正に伴い、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用に係るシステム改修と、戸籍事務へのマイナンバー制度導入によるシステム改修のため、委託料1,079万6,000円を計上しました。
次に、財政部関係の質疑において、公有財産管理事業費では、南天神町常田線・上田駅南駅前線代替地の用地売却に伴う土地開発公社への補填金を計上しているが、天神4丁目1938番地1と天神4丁目1987番地2に所在する用地の実勢価格は幾らか。
まず、款2総務費、項1総務管理費の2項目め、目3財産管理費でございますが、公有財産管理事業費におきまして、丸、補償、補填及び賠償金で2億99万9,000円の増額をお願いしております。これは、市道改良代替地等の処分に伴います土地開発公社補填金と、後ほど議案第37号で説明いたします和解案件に係る損害賠償金を計上いたしたものでございます。
次に、歳出でございますが、1款総務費は、管理会運営事業費で126万2000円、2款財産費は、財産管理事業費で11万円を計上したものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(神津正) 次に、議案第47号の説明を求めます。 比田井浅間病院事務長。
総務費では、財産管理事業で、後年度の財政需要に備えるため収支調整分を財政調整基金に積み立てるほか、霊園使用料収入の増分を公共施設等整備基金に積み立てます。 企画費の一般管理事務費では、信州須坂ふるさと応援寄附金の増により関係経費を増額したほか、ふるさと応援基金積立金4億9,303万1,000円を計上しました。
財産管理事業では、将来の施設整備に備え、公共施設等整備基金積立金を増額するほか、収支調整分を財政調整基金へ積み立てます。 企画費の一般管理事務費では、信州須坂ふるさと応援寄附金が増加見込みであることから、返礼品などの経費1億5,500万円、信州須坂ふるさと応援基金への積立金1億500万円を計上しました。
198ページからの8目財産管理費は、庁舎等の維持修繕に係る財産管理事業費のほか、車両管理事業費、新庁舎整備事業費であります。 次に、202ページの9目会計管理費は、出納事務を執行するための経費であります。
財産管理事業では、地方財政法の規定により、前年度繰越金の2分の1相当額を財政調整基金に積み立てます。 情報システム管理事業では、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の来年度本格導入に向けて業務効率化の有効性を検証するため、実証実験業務委託料50万円を計上しました。
総務費の財産管理事業で、特別交付税の増額分を将来の施設整備に備えるため公共施設等整備基金に積み立てたほか、企画費の一般管理事務費で、寄附金の増額分を信州須坂ふるさと応援基金に積み立てました。 第2表の繰越明許費補正につきましては、商工費の観光施設管理事業の1事業を追加をいたしました。 専決日は3月31日であります。
2段目、目3財産管理費でございますが、右側説明欄の最初の二重丸、公有財産管理事業費の4つ目の丸、公有財産購入費は、本庁舎分室を土地会計から引き取ったものでございます。
財産管理事業で、後年度の財政需要に備えるため財政調整基金への積立金を計上したほか、霊園使用料収入の減により公共施設等整備基金積立金を減額しました。 企画費の一般管理事務費で、信州須坂ふるさと応援寄附金の増加により、手数料4,110万円と積立金2億8,930万円を計上し、来年度に送付する返礼品が多いことから寄附者謝礼を減額しました。
次の目3財産管理費の右側説明欄、公有財産管理事業費の2つ目の丸、補償、補填及び賠償金で1億5,165万5,000円の増額でございます。市道改良代替地等の処分に伴います土地開発公社補填金をお願いするものでございます。 下から2つ目の項4選挙費、目4長野県議会議員一般選挙費は、平成31年4月7日に選挙の執行が決定したことから、30年度内に必要となる経費の増額補正をお願いするものでございます。
次に、歳出でございますが、1款総務費は、管理会運営事業費で125万9000円、2款財産費は、財産管理事業費で11万円を計上したものでございます。 以上でございますが、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(高橋良衛) 次に、議案第39号の説明を求めます。 比田井浅間病院事務長。
8目財産管理費は、庁舎等の維持修繕に係る財産管理事業費のほか、204ページの車両管理事業費、206ページの新庁舎整備事業費であります。 9目会計管理費は、出納事務を執行するための経費でございます。
財産管理事業で、繰越金の確定により地方財政法の規定により、前々年度繰越金の積み残し分と収支調整分を財政調整基金へ積み立てます。広聴広報事業で、須坂市のさまざまな魅力を映像としてさらに情報発信するとともに、防災や観光PRなどにも活用するため、県の元気づくり支援金を活用し、無人航空機ドローンを導入する備品購入費など86万円を計上しました。